行雲流水

禅僧(禅宗のお坊さん)が綴る発想の種。旅は、私に大きな影響与えてくれました。 旅は、今の私を形作る糧となりました。 旅は、仏教徒として、禅僧として今を生きる私の大事な一部となりました。

イタリア行くならここがおすすめ! 水の都ヴェネツィア【旅の記録36】

ドイツを離れ、目指すはイタリアのヴェネテツィア。電車は途中オーストリアを跨ぎました。

マリア昇天祭 in ミュンヘン/マーク(絵)から考えるコミュニケーション【旅の記録35】

ドイツではマリア昇天祭という祝日。フュッセンを後にし、ミュンヘンへ向かいました。移動の列車内で気になるマークを発見。今回はその話にも触れましょう。

おとぎの国の城を求めてフュッセンへ:国王が描いた理想の城、そして現実【旅の記録34】

途中下車したアウグスブルクより、再びフュッセンを目指し、出発! 移り変わっていく車窓の景色の眺めていると…… 雄大な山々の姿が見えてきました。

ぶらりと途中下車、アウグスブルク:思わぬハプニングに皆笑っちゃいました【旅の記録33】

電車でローテンブルクからフュッセンへ。 しかしその途中、アウグスブルクが少し気になって途中下車しました。

ドイツ行くならここがおすすめ! 中世へタイムスリップ!? ローテンブルク【旅の記録32】

電車に乗って、フランクフルトからローテンブルクへ。途中の乗換駅。

ドイツと言えばソーセージ、フランクフルト:まさかの両替詐欺……【旅の記録31】

モン・サン=ミッシェルから一旦パリへ。電車で国境を越え、ドイツのフランクフルトへやってきました。

海の中にそびえたつ修道院モン・サン=ミシェル:思い込みの名物オムレツ【旅の記録30】

パリ・モンパルナス駅からTGV(高速鉄道)に乗って約2時間のレンヌ駅。

ユーロスターでいざパリへ:イギリスとフランスってこんなに違うんだ【旅の記録29】

ブログのテーマを一つに絞りました。

ブログのテーマを一つに絞りました。 それに伴い、ブログ名も変更いたしました。 ご覧頂いている皆様には面倒な事をして申し訳ありません。 よろしければ今後も読んで頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

砂浜、海、岸壁、ブロードステアーズ:自分との対話【旅の記録28】

ちょうどこのブロードステアーズに行った時は、上記で述べた「イギリス嫌い」の不満が貯まっていた頃でした。

イギリス留学生活:イギリス嫌いだった私のズレ【旅の記録27】

さて、今振り返れば様々な出会いがあったんだなと思えるカンタベリーでの暮らし。しかし、私にとってイギリスのホームステイ生活は始まりから多難続きでした。

 日本食とミュージカルに出会った都市、ロンドン【旅の記録26】

さて色んな場所に旅立つ度に、ちょくちょく来ているロンドン。そのため写真も撮影時期がバラバラですが、ご了承を。

経度0度「グリニッジ」子午線を跨ぎました【旅の記録25】

イギリス留学生活:大学パーティ(?)に誘われました【旅の記録24】

近くにある大学「Canterbury Christ Church University」に通う学生と知り合った私。またそこから他の学生とも繋がりができてきました。 ある日、とある学生さんから「パーティみたいなもんだけど、大学でイベントがあるから一緒に来ないか?」と誘われまし…

はてなブログをカスタマイズ!cssやhtmlの知識のないブログ初心者が参考にしたサイト③

参考にしたサイト ①記事を古い順に表示 ②メニューバーを編集 ③一覧時に見える記事内容部分をを書き替えたい ④シェアボタンを記事の真下に設置 ⑤フォントサイズや行間の変更

イギリス行くならここをおすすめ! 積み重なった歴史を感じられる港町ドーバー【旅の記録23】

実は私、イギリス滞在中、ドーバーへは2回行きました。

イギリス留学生活:イギリスと日本で違う自国への誇り【旅の記録22】

カンタベリーでの留学生活で感じた、日本とイギリスの違い。その違いも、私にとって、留学生活の中で貯まってくるストレスとなっていました。 ※写真はカンタベリー博物館の蝋人形です。

900年以上の歴史を誇るリーズ城【旅の記録21】

水堀の中にそびえ立つ城。

イギリス留学生活:イギリスと日本で違うお客への対応【旅の記録20】

留学生活の中で貯まってくるストレス。ホストファミリーの件もそうですが、他にもどんどん嫌になることがありました。その一つが、お客に対する対応の違い。 ※写真はカンタベリー博物館の蝋人形。客に対しては無反応です。

巨大ショッピングセンター、ブルーウォーター:ヨーロッパ鉄道周遊の旅準備【旅の記録19】

バスでカンタベリーからロンドンへ向かう途中、バスが立ち寄る場所がありました。その名はブルーウォーター。

イギリス留学生活:離れていくホストファミリーとの距離【旅の記録18】

自称、日本好きのホストファミリー。ただしそこにズレを感じる私。日本観もそうですが、他にもズレを感じた出来事がありました。それが私の中で壁を作る出来事となってしまいました。

友人のホストファミリーとロンドン近郊の牧場へお出かけ【旅の記録17】

ある日、友達に誘われたお出かけ。近くの牧場に行こうと。友達のホストファミリーも一緒とのことでした。

イギリス留学生活:日本が好き(?)なイギリス人とのやりとり【旅の記録16】

結果的にトラブルがあって、別のホストファミリーへチェンジした私。新しい受け入れ先は【旅の記録12】で触れたように、少し個性的な人でした。なんにせよ、新しい場所でのホームステイ生活が始まりました。

学園都市ケンブリッジ:バスの時間は絶対守りましょう【旅の記録15】

オックスフォードと同様に、もう一つイギリスで有名な学園都市、ケンブリッジ。 ケンブリッジの都市よりも、移動に使ったバスでの出来事が強烈でした。

イギリス留学生活:クリスチャンとざっくばらんな話し合い【旅の記録14】

イギリスでの生活にある程度の慣れてきた私。近くにある大学「Canterbury Christ Church University」に通う学生とも知り合って、行動範囲も広がってきました。

おすすめ! シェイクスピアの故郷、ストラトフォード=アヴォン=エイボン【旅の記録13】

ストラトフォード=アポン=エイボン。この地名はあまり聞いたことがないと言う人は多いかもしれません。でもシェイクスピアなら聞いたことあると言う人は多いのではないでしょうか? もしくは「ロミオトジュリエット」。この著者がシェイクスピア。そして彼…

イギリス留学生活:命令口調なNEWホストファミリー【旅の記録12】

イギリスの学園都市オックスフォード:一人旅の第一歩【旅の記録11】

誰もが一度は耳にしたことがあるだろうオックスフォード大学。私とってここが、イギリスに来て初めての一人旅の場所です。

イギリス留学生活:まさかのトラブル!?ホームステイ【旅の記録10】

イギリス、カンタベリーでの留学生活。クリスチャンの方々との交流もはじまり、良かったと思える出来事もあれば、留学生活において悪い出来事もありました。

見やすいブログを考えて:記事タイトルと見出し

どうしたら自分の記事はもっと見やすくなるのだろう? ブログ初心者の私に足りないものはなんだろう?