ドイツを離れ、目指すはイタリアのヴェネテツィア。電車は途中オーストリアを跨ぎました。
ドイツではマリア昇天祭という祝日。フュッセンを後にし、ミュンヘンへ向かいました。移動の列車内で気になるマークを発見。今回はその話にも触れましょう。
途中下車したアウグスブルクより、再びフュッセンを目指し、出発! 移り変わっていく車窓の景色の眺めていると…… 雄大な山々の姿が見えてきました。
電車でローテンブルクからフュッセンへ。 しかしその途中、アウグスブルクが少し気になって途中下車しました。
電車に乗って、フランクフルトからローテンブルクへ。途中の乗換駅。
モン・サン=ミッシェルから一旦パリへ。電車で国境を越え、ドイツのフランクフルトへやってきました。
パリ・モンパルナス駅からTGV(高速鉄道)に乗って約2時間のレンヌ駅。
ブログのテーマを一つに絞りました。 それに伴い、ブログ名も変更いたしました。 ご覧頂いている皆様には面倒な事をして申し訳ありません。 よろしければ今後も読んで頂けると幸いです。 よろしくお願いします。
ちょうどこのブロードステアーズに行った時は、上記で述べた「イギリス嫌い」の不満が貯まっていた頃でした。
さて、今振り返れば様々な出会いがあったんだなと思えるカンタベリーでの暮らし。しかし、私にとってイギリスのホームステイ生活は始まりから多難続きでした。
さて色んな場所に旅立つ度に、ちょくちょく来ているロンドン。そのため写真も撮影時期がバラバラですが、ご了承を。
近くにある大学「Canterbury Christ Church University」に通う学生と知り合った私。またそこから他の学生とも繋がりができてきました。 ある日、とある学生さんから「パーティみたいなもんだけど、大学でイベントがあるから一緒に来ないか?」と誘われまし…
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実は私、イギリス滞在中、ドーバーへは2回行きました。
カンタベリーでの留学生活で感じた、日本とイギリスの違い。その違いも、私にとって、留学生活の中で貯まってくるストレスとなっていました。 ※写真はカンタベリー博物館の蝋人形です。
水堀の中にそびえ立つ城。
留学生活の中で貯まってくるストレス。ホストファミリーの件もそうですが、他にもどんどん嫌になることがありました。その一つが、お客に対する対応の違い。 ※写真はカンタベリー博物館の蝋人形。客に対しては無反応です。
バスでカンタベリーからロンドンへ向かう途中、バスが立ち寄る場所がありました。その名はブルーウォーター。
自称、日本好きのホストファミリー。ただしそこにズレを感じる私。日本観もそうですが、他にもズレを感じた出来事がありました。それが私の中で壁を作る出来事となってしまいました。
ある日、友達に誘われたお出かけ。近くの牧場に行こうと。友達のホストファミリーも一緒とのことでした。
結果的にトラブルがあって、別のホストファミリーへチェンジした私。新しい受け入れ先は【旅の記録12】で触れたように、少し個性的な人でした。なんにせよ、新しい場所でのホームステイ生活が始まりました。
オックスフォードと同様に、もう一つイギリスで有名な学園都市、ケンブリッジ。 ケンブリッジの都市よりも、移動に使ったバスでの出来事が強烈でした。
イギリスでの生活にある程度の慣れてきた私。近くにある大学「Canterbury Christ Church University」に通う学生とも知り合って、行動範囲も広がってきました。
ストラトフォード=アポン=エイボン。この地名はあまり聞いたことがないと言う人は多いかもしれません。でもシェイクスピアなら聞いたことあると言う人は多いのではないでしょうか? もしくは「ロミオトジュリエット」。この著者がシェイクスピア。そして彼…
イギリス、カンタベリーでの留学生活。クリスチャンの方々との交流もはじまり、良かったと思える出来事もあれば、留学生活において悪い出来事もありました。
どうしたら自分の記事はもっと見やすくなるのだろう? ブログ初心者の私に足りないものはなんだろう?
何だかんだ言って、色々手を付けくわえて行ってしまう私。ブログも初めてでしたが、少しでも見やすいようにしたい。ってことで、備忘録の意味を含め、カスタマイズする際に、参考にさせて頂いたサイトを紹介します。第二弾!