行雲流水

禅僧(禅宗のお坊さん)が綴る発想の種。旅は、私に大きな影響与えてくれました。 旅は、今の私を形作る糧となりました。 旅は、仏教徒として、禅僧として今を生きる私の大事な一部となりました。

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美味しいものが食べたくて、オイスター(牡蠣)で有名なウィスタブルへ行きました【旅の記録5】

また友達が誘ってくれました。「すこしでもおいしいものが食べたい」というのが今回の目的。そこで、牡蠣(オイスター)が有名なウィスタブルへ行くことなりました。

 

少しでも美味しい食べ物を求めてウィスタブルへ

当時、イギリスのご飯にがっかりしていた私。一口の牡蠣だけで、なんだか生き返る感じがしました。たしか一つ1ポンドだったと思います。私は日本では牡蠣をあまり食べたことがありませんでした。

だからビネガーをかけただけの牡蠣が、まさかこれほどおいしいと感じるとは思いもしませんでした。

 昼食には、イギリスで初めて、レストランに行きました。やはり、金額はそれなりにしましたが、おいしかったです。堪能するのに夢中で写真を撮るのを忘れていました。

 イギリスのご飯は確かにおいしくないです。でも、お金さえ払えば、それなりの料理は食べられる。それがわかっただけでも十分でした。滅多に食べれませんがね……。

 食後はゆっくりと海岸を散歩しました。

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やっぱりここも石ころのビーチでした。でも海は気持ちいですね。気持ちが穏やかになります。

ドラマのワンシーンなんかで良くありがちですが……

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 「海見るだけでそんな気持ちって変わるか?」なんて思っていた頃もありました。でも、実際に気分が落ち込んでいる時行くと不思議と和みます。

 波の音や風の感触、潮の匂い、目に映る海や周りの風景。

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細々と小さく揺れ動く自分の心が、大きな自然に触れることでゆったりとしてくる。そんな気がしました。海はずっと続いていて、日本にも繋がってんだなぁと思う事も……。

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海岸沿いには小さなコテージがいくつも並んでいました。きっとシーズンはまた別の風景が見れるのでしょうね。 

 

 時計修理

そういえば、ここをのんびり歩いている途中、悲劇が……。日本から持って来た大事な腕時計が壊れてしまいました。

イギリスの物価は高いので、修理って高いかなぁと心配しました。それに任せて大丈夫なのだろうか……とも。

でも時計を持ち込んだ修理屋のおじさんは、良い感じの人でした。親しみやすいか接しやすいというか。別に愛想がいいわけでもなかったんですが、なんだか安心して任せられる雰囲気たっだのを覚えています。

なんでそんなこと覚えているのかというと、日本とイギリスでは、接客の仕方、売り手と買い手の感覚が違います。日本と同じ感覚でいると、おそらくイギリスの接客にはイラっとすることも多いのではないかと。

だから当時の私には、イギリスのお店に対してちょっと不信感があったかもしれません。その辺の詳しい話は、また機会があればお話しするつもりです。

結局、時計の修理は案外、安く済みました。ほ~っと安心して、帰宅したのを覚えています。


 つづく……

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