行雲流水

禅僧(禅宗のお坊さん)が綴る発想の種。旅は、私に大きな影響与えてくれました。 旅は、今の私を形作る糧となりました。 旅は、仏教徒として、禅僧として今を生きる私の大事な一部となりました。

ドイツと言えばソーセージ、フランクフルト:まさかの両替詐欺……【旅の記録31】

モン・サン=ミッシェルから一旦パリへ。電車で国境を越え、ドイツのフランクフルトへやってきました。

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 ヨーロッパ鉄道周遊の旅③ ドイツ編フランクフルト

2000年以上の歴史も持つ古都フランクフルト。フランクフルトと言えば、すぐさま思いつくのがソーセージ。ですが、その街並みも素敵です。

 レーマー広場

フランクフルト中心部の旧市街にあるレーマー広場。

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建物がどこか絵本のおとぎ話にでてくるような雰囲気がありました。やはり、イギリスやフランスと雰囲気が違います。

 

バルトロメウス大聖堂

街中にシンボリックに建つバルトロメウス大聖堂。

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ちょうど工事中でしたが、この教会はなんだか重厚な感じがしました。教会もやはり国の個性がでるのですね。

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中に入ると立派なパイプオルガンが。荘厳な音を奏でてくれそうですが、残念ながら聴く機会はありませんでした。

 

鉄の橋 アイゼルナー・シュテグ

ここからフランクフルトの市内を見ると……、

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昔の雰囲気が残る建物が立ち並んでいるのが見えます。それにしても大聖堂、昔の建物にしては本当大きいですね。

 橋の右側を見れば、歴史的な建築物がある一方で、向かって左側を見ると……。

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こちらは近代的なビルが立ち並んでいます。一際高いビルがマインタワーと呼ばれる超高層ビルです。

 

マインタワー

マインタワーには展望台があります。

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ここからフランクフルトの街を一望。写真に写っているのはレーマー広場のほうです。

 

トラム(路面電車

フランクフルトの市内にはトラムと呼ばれる路面電車が走っています。

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中にはこんな路面電車も。

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ちょっと乗りたかったのですが、このカラフル電車には結局乗れずじまい。無念です……。

 

ドイツの名物といえば……

ドイツビアー

せっかくなので、飲むことにしました。

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写真の左側に映っているのも、 アプフェルヴァイン。リンゴ酒です。これも珍しいので飲んでみました。ただお酒以上に私が衝撃を受けたのは、ソーセージ。

 

ソーセージ

ソーセージのおいしさは日本と比べ、まるで別次元。

ソーセージすごくおいしい!

 よく日本のCMで、パリっとおいしそうな音をさせているあの音。日本のだとあそこまで音はなりませんが、ドイツは本当にパリっと音がするんです。何処で食べても、おいしかったです。ユースホテルの朝食にでてくるソーセージですらおいしい。できることなら、またドイツのソーセージが食べたい……。

 あまりにおいしすぎて食べるのに夢中だったのでしょうか……。ソーセージの写真撮ってなかったです。ソーセージはたくさん種類があって、中には珍しいソーセージも。

ミュンヘンでは白ソーセージも食べましたよ♪

 

アイスクリーム

それとあまり知られていませんが、ドイツはアイスクリームがすごく安かった。安いとこだと当時で一つ0.5ユーロもしなかったような……。当時のレート(1ユーロ=約170円)でも換算して、だいたい80円くらいだと思って買ってました。

 後、ガイドブックにも載ってたので、こんなものも食べましたよ。

 

シュバイネハクセ

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豚肉の塊です。塩漬けされたこのタイプはアイスバインとも言われています。下にはザワークラフトが敷き詰められていました。

 テーブルに「どーん!」と運ばれてきた瞬間は、その大きさにびっくり。でも、正直もうちょっとサラダ的な野菜が欲しかった。でもお肉は美味しかったですよ。

 

両替詐欺

 素敵な街並み。ご飯もおいしい。でも楽しいことだけで済まないのが、旅。フランクフルトでは、両替詐欺にあいました。

 広場で急に話しかけられた私。どうやら、細かいお金から大きいお金に両替をしてほしいとのこと。大きいお金から細かくしたいことはありますが、その反対はないですよね。よく考えれば変な話。しかし、私は全く気が付きませんでした。

 私はちょうどその時、大きい紙幣をあまり持っていませんでした。でも、困っているように見えたので「これだけならOK」と、紙幣を見せました。すると、相手は1枚、2枚、3枚……と、私にお金を見せながら数えます。枚数は合っているので、こちらも同額の紙幣を渡しました。

「Thank you」といって去って行くおじさん。 なんとなく、違和感を感じる私……。失礼かなと思いながら、私はもう一度お金を数え直しました。

 すると、確かに合っていたはずの金額が合っていない!

明らかに向こうから渡された金額が少ないのです。

「え? まじで? やられた……」

すぐさま辺りを見渡しましたが、後の祭り。既に、おじさんはどこかへ消えていました。

 確かに枚数合っていたはずなのに……。自分もちゃんと数えていたはずなのに……。そう思っていても、実際の金額は違う。ある意味、マジックです。

 幸い被害額は、ごくわずか。1000円もいかない程度だったかな。高額紙幣をそんなに持ち歩いてなかったのが、幸いだったのかもしれません。でも高額紙幣がたくさん持っていたらと考えるとシャレになりませんね。

皆さんも気を付けてください。


 つづく……

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